嫌な風俗客の対処法と嫌なプレイの回避方法

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嫌なお客さんや嫌なプレイと言うのは確かに存在します。

当たり前のことですが、毎回いいお客さんばかりというわけではないのです。

ですが、たとえ嫌なお客さんだったとしても、お金を支払って来てくれる大切なお客さんなのです。

だから私は笑顔で接客します。

それではどんなお客さんが嫌なのかというと、やはり不潔な方になります。

ほとんどのお客さんは遊ぶ前に自宅で体を洗って来てくれるので即尺・即ベッドも問題ありませんが、不潔なお客さんが相手ではこちらが萎えてしまいます。

こういう方には先に体を洗ってからプレイに移るのはやむを得ないでしょう。

もともと即尺、即ベッドはこちらから仕掛けないといけないプレイですので、シャワーの準備をしてこちらに座ってくださいと椅子に誘導してしまえばいいのです。

嫌なプレイというのもあります。

私の場合は、口臭のひどいお客さんからのディープキスと、汚い爪をした人の指入れは全く受け付けません。

口の臭い方にキスされるくらいなら、仮性の包茎に即尺した方がよほどましとすら思っています。

しかし、嫌と言っては白けてしまい稼ぐ機会を逃してしまうので、代替のプレイを用意しています。

キスされそうになったらフェラに逃げる、指入れされそうになったらバイブやローターを入れてもらうなどです。

少なくとも自分が受け入れられるプレイを用意しておいて、そちらに自然に導く、少しでも早く射精させてしまえばお客さんにも満足していただけると思っています。

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